民間救急ほほえみは、365日24時間体制で、ご利用者様のニーズに対応した「質の良い生活を送るための最良の支援（お手伝い）」を、ご提供させていただきます。

お一人住まいの男性が診察を終え、自宅までの搬送依頼。

構語障害（呂律回らず）、立位・歩行不能（下半身に力はいらず）。
ご自宅まで搬送はしたものの、なんか患者様の様子がおかしいと不思議に思い、問診するも意識朦朧であり正常ではないと判断。
ご家族、ご親族様の連絡先を探すにも、勝手に自宅内を物色するわけにもいかず、第三者立ち合いを警察に依頼、その後、救急車を現場要請し、病院へ入院となりました。

長ーい時間（５時間）を要しましたが、そのままでは帰って来れません。
その後、患者様は数週間の入院となりお元気になられました＼(^o^)／